Blog ブログ

4K動画がパソコンでカクカクする原因と対策

投稿日 : 2026-10-14

「4Kで撮った動画がパソコンでカクカクする…」運動会やイベントの重いデータを自宅でスムーズに扱えない理由と対策

秋の運動会や発表会、結婚式、地域のスポーツ大会などを、最新の4Kハンディカムやミラーレス一眼で撮影する方が増えています。

「せっかくの一大イベントだから、最高画質の4K 60Pで残したい!」と意気込んで撮影したものの、いざ自宅のパソコンに取り込んで編集しようとしたとき、多くの方が次のような壁にぶつかります。

  • 再生ボタンを押しても、映像がカクカクして止まってしまう
  • タイムラインを動かそうとすると、パソコンのファンが凄まじい音で回り、フリーズする
  • 動画を書き出しようとしたら「残り時間:数時間(あるいはエラーで強制終了)」と表示された

なぜ、これほどまでに4K動画の編集はパソコンに負荷がかかるのでしょうか。今回は、その原因と自宅での対策、そして「手に負えないときの解決策」について解説します。

なぜ4K動画の編集はこれほどパソコンが重くなるのか?

4K動画のデータ量は、従来のフルHD(1080p)に比べて約4倍もの情報量を持ちます。さらに、近年のカメラで主流となっている「H.265/HEVC」という圧縮方式や「Log撮影(階調を豊かに残す特殊な撮影モード)」は、映像を綺麗に記録できる一方で、パソコンのCPUやグラフィックボード(GPU)に極めて重い演算処理を要求します。

数年前の一般的なノートパソコンや、オフィス用の標準的なPCでは、この膨大なデータ量をリアルタイムで処理しきれず、プレビューがカクカクしてしまうのです。

自宅のPCで4K動画を少しでもスムーズに扱うための3つの対策

もしご自身で編集を続けたい場合、以下のような対策をとることで動作を軽くすることができます。

  1. 「プロキシ編集(低解像度ファイルでの作業)」を活用する
    • 編集ソフト(Premiere ProやDaVinci Resolveなど)の機能で、あらかじめ軽いプロキシ(代用)ファイルを作成し、編集作業はその軽いデータで行い、最後の書き出し時だけ4Kに戻す方法です。
  2. PCのメモリやストレージ(SSD)をアップグレードする
    • メモリが16GB未満であれば32GB以上に増設する、あるいは外付けHDDではなく高速なM.2 NVMe SSDに動画データを移行することで、読み込み速度が劇的に改善します。
  3. 不要な背景アプリをすべて終了する
    • 編集中はブラウザのタブや他の常駐ソフトをすべて落とし、PCのパワーを動画編集だけに集中させます。
       

パソコンのスペック不足に限界を感じたら…プロの環境に頼るという選択肢

さまざまな対策を試しても、「パソコンが古くてどうしようもない」「そもそも編集ソフトの操作や切り貼りに膨大な時間がかかる」という場合は、無理に自力で抱え込まず、プロの編集環境に頼るのも大きな近道です。

愛知県大府市のフィルムガーデンでは、撮影したSDカードをそのままお持ち込みいただき、プロ専用のハイエンドワークステーションと大容量ストレージを使ってスムーズに編集を進められる特別プランをご用意しています。

  • プロの隣で一緒に作り上げる「立ち合い編集プラン」(4時間10万円)
  • 素材を預けて丸ごと安心の「おまかせ編集プラン」(8万円)

アパートの一室やシェアオフィスのような場所ではなく、路面店として入りやすく、完全予約制で他のお客様とバッティングしないプライベートな空間でじっくりご相談いただけます。

「自宅のパソコンでは手に負えない4K映像を、綺麗に感動的な作品に仕上げたい」とお悩みの方は、ぜひ当店のサービス詳細をご覧ください。

4K映像の編集にお悩みの方へ:プロの環境と対面サポートで仕上げるサービス詳細はこちらの4K映像の編集に悩む方へ。愛知・大府で叶えるプロの動画編集サービスをご覧ください。


仕事の楽しさを伝える会社
動画×WEBで求人を変える
株式会社フィルムガーデン
[知多半島スタジオ(本社)] 愛知県大府市共栄町9丁目11-7(JR共和駅近く / 名古屋駅からJRで約13分)
[三河ベース] 愛知県豊田市駒場町祇園89-2
[碧海ベース] 愛知県碧南市松本町182
[代表連絡先] 0562-54-4409

Pick up contents おすすめコンテンツ