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採用ホームページとプレミアムフライデーの関係性

投稿日 : 2018-03-30

FilmGardenの清水です。

コケにコケてますね、プレミアムフライデー。

ここまで来るとイメージも良くないですし、ねたになっている部分があるので、
今後、プレミアムフライデー定着することはないでしょう。

しかも、2018年3月30日は年度末です。

その中で、プレミアムフライデーってできるの?

と思っていたら、朝からTwitterのトレンドにたくさん「無理だよ」と言う声が出てました。

ただし、発想はとても良いですよね。
めちゃめちゃざっくり言ってしまえば、

「月に一回くらい早く帰ろうよ、金曜日だったら最高だよね」

ということなので、実現すれば凄く良いです。

ただし、
これから、プレミアムフライデーを導入しよう! という企業はないでしょうし、
やろうと思っているなら、やめたほうが良いです。

プレミアムフライデーではなく、採用につながる制度

いくつか方法はありますよね。

・月に1度、フレックス制度を導入する。
※15時上がりでも、12時出社でもどっちでもアリ。

・昼休憩を2時間にする。
※終業時刻は変わらず。

・会社全体も、全日の時短を目指す。

・月末金曜日は夜食の差し入れ。

とかですかね。
他にもちょっと考えればいろいろアイディアは出てきますよね。

採用ホームページで行うべきことは

プレミアムフライデーと言う言葉を使わず、
色々なアイディアをやってみて、採用ホームページに表示させていくと効果的です。

こういう新しいことやってますよ、は
とてもアピールポイントになります。

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