学情による『2019年3月卒業予定者 採用動向調査レポート』が発表された
学情によれば
全体の採用予定数は続き増加傾向で
採用難を予測する企業も増える予定。
理系採用に至っては「難しい」と考える企業だけで過半数に。
若手労働者確保は多くの企業で大きな問題で
2019年卒採用においては
いっそうの売り手市場の拡大が予想されるとのこと。
これに関して個人的には
消費増税でもして景気が悪化すれば
採用はまた氷河期になるかもしれんので
ロスジェネ世代としては冷ややかに見てる。
学生全体の20%ほどしかいない
工学系・理学系学生の取り合いは必至ですね。
力を入れようと考えていることについては
「合同企業セミナー」が48.7%で1位
そのなかで目立つためにはどうすれば良いか
それは動画とポスターで学生40人を集めた
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