採用専用ホームページは作って、終わりではない。

FilmGardenの清水です。

ホームページならどれでもそうだよ!

と言われそうですが、

採用ホームページを作っても、作っただけでは意味がありません。

通常のホームページも、ただ作っただけでは意味がありません。

多分、企業のホームページが作られたの2005年頃に最初のブームが来ていのですが、
未だにその頃のデザインのままの企業もいます。

これは、まずいですよね。

10年前の機械は使えても、メンテナンスをちゃんとしなければ使い物になりません。

ずっとメンテナンスしていれば、今でも問題ないと思いますが、
大体の場合はホームページはそうではないんです。

どういうことかというと

ちゃんと更新していかないとダメということです。
今は、幸いなことにブログやSNSがすごい人気ですし、そこからの集客がいろいろな面で見込めます。

まずは、それをきちんと更新していく仕組みを作るとホームページが動いている事がわかります。

採用ホームページも同様ですね。
会社説明会を行ったら、その様子をブログに書くとか、Facebookに出すとか、
やれることはあるはずです。

ちなみに、採用ホームページを作っても応募はありません

ゼロではありませんが、採用ホームページから直接は少ないです。

採用ホームページをせっかく作ったのに、なんで?

と思われるかもしれませんが、
学生であれば、マイナビやリクナビ、地元で言うと名大社、などの就職サービスから応募をされます。

採用ホームページの活用方法で一番なのはこのパターン。

併用して、効果がより出るのが採用ホームページです。