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名古屋 結婚式 披露宴 撮影

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今日はまた名古屋で結婚式と披露宴の撮影

ウェディングに関しては
数千件くらい携わってきたけれど
やっぱりライヴということもあって
完璧で100点の撮影は経験がない

いつだって良いところも
反省するところもある

経験上 ベストなアングルだと思って三脚を置いたのに
スピーチする人が15度斜めに向いて立ってしまうだけで
もはやベストじゃなくなったりする

記録撮影だと 三脚を一度置いてしまうと移動できない
(移動したらその間のスピーチの映像がなくなるから)
だから 会場に入ったらまずイベントの流れを考えて
移動するタイミングや距離も計算して
さらにアングルや構図も考慮して撮影するんだけど
それでも 突然 遠くの席でクラッカー鳴らしたり
サプライズで演奏がスタートしたりと
完全に対応できないこともたくさんある

ここからはちょっとした愚痴だけど
そういうサプライズを知っているのに
教えてくれない会場やスタッフが多いのも困るんだよね
もちろん撮影が始まる前に確認や打合せはしてるのに!!だよ
僕みたいな孫請けカメラマンなんて 特に蚊帳の外にされる
結局のところ「誰のための撮影か」なんて考えてないんだよ
外注カメラマンや孫請けカメラマンに対しては
「いい映像を撮りたいのはカメラマンのエゴ」
「いい映像が取れなくても困るのは映像会社」
くらいに考えている節があるから不思議

司会者によっては
「そこに立つと私の視界の邪魔です」
と言ってくる人さえ多々いる
司会の視界を遮るなと!! とんだジョークだ
その人が一歩横に動けばすべては解決するのに!!

結婚式場って
司会とキャプテンが現場の神様みたいにされてる面があるんだよ
そこがどんなに素晴らしいアングルでも
司会の視界は遮断できないし 一歩たりとも動かせない
「カメラマンが横に動けばいいじゃん」って世界
前にも書いたけど
アングルってそんなに単純なもんじゃないよ

すこし横でも もちろんイベント自体は撮影できる
でも そうすることで 背景に非常口の表示が映り込んだり
イベントを見ている新婦父の表情が撮れなくなったりするんだ

まあ そこまで考えてポジションを決めてるカメラマンも
おそらく少ないだろうから それも問題なんだろうけど

写真は少し前に近所で見つけた小さな春で
本文とはなにひとつ関係ないです

記.杉浦(動画制作)

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