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FilmGardenのはじまり

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記.杉浦(動画制作)

僕は映像の専門学校とかに行ってなくて
大学でも全然ちがうこと勉強してた

それでも、小さい頃からカメラには興味があって
小学生の頃は親戚に借りたビデオカメラを持って
碧南市を周回して公園特集の動画を作ったりした

誕生日やクリスマスには
ビデオカメラや編集機をお願いしていた

大学生の頃に仲間たちとちょっと本格的に動画を作り出して
それがFilmGardenのはじまり

その後も動画は趣味で作り続けていたけれど
仕事にしようとは思わなかった
いいわけなんだけど僕が大学を卒業する年は就職氷河期で
動画制作の会社は募集が少なかったし給与は安かった

だから ちがう仕事をして 安定したお金をもらって
サラリーマンってこういうものかなと思っていた

でも そんな仕事は面白くない
むしろ つまらない

安定はしていたけれど
死ぬまでこの仕事つづけるのはいやだなと思う毎日だった

そんなときに動画制作会社の求人を見つけた
給与は安かったし年収も減少するけど転職した

そこでやっとプロカメラマンになれた
前職時代も趣味としての動画制作(FilmGardenの前身)は続けていて
動画に対する気持ちはずっと持ち続けていたので
プロとして 高価な機材を使って動画制作できることが楽しくて仕方なかった

上司からは動画の基本作法を教わった
それは僕に欠けているものだったからすごく身になった

応用技術は自分で見つけていったが
元の上司は僕の見つけた技術を認めてくれなかった
それがすごくいやだった
その上司がいなくなり 自分が責任者になったとき
僕は「他人の応用技術は否定しない」というやり方を選んだ
つまり マニュアルの廃止

たとえば結婚式では
ケーキ入刀が撮影できなかった はアウトだけど
撮影する角度が普通とは違う場合は 理由を聞くようにした
そこで「なんとなく」ならアウト
理由があるならセーフという判断基準にした

それぞれに価値観がちがうのに
それぞれが違う結婚式なのに
ひとつのマニュアルをつくるなんておかしいと思った

ふたつの鉄塔の写真
角度を変えれば 見せたいものも見えるものも変わる
そんなこと分からないことは 上の写真だけ撮れば良いという

このまま結論まで書くとずっと長くなりそうだから もうやめる

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